それいけ‼︎ マヨラー13世

アホな話しや笑える話し、時には真面目な話もしつつ‥ 9割が下らん話ですこと

あんなこといいな♪できたらいいな♪あんなアホこんなアホ‥‥やってきたなぁ‥ ということで、こくまろのプロフィール

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どうもー!! 建築に携わっているこくまろです♪

 

 

僕は現在、大阪の不動産で働いております。

図面描いたり、見たりする日々に嫌気がさしブログに逃げてきました。

 

子供の頃からずっっと理系だったので文章力は皆無と言っていいほどですが

色んなこと(基本アホなことである)をしてきたので

そのあほなことや色んなことを綴っていきます。

つまり雑記ですね〜✌︎('ω'✌︎ )

 

 

世の中がコロナという一歩間違えれば世紀末が訪れるんじゃないかという

状況だからこそ下らないエピソードで少しでも笑っていただければ

ハッピーになれるのではないのでしょうか。

 

 

少しずつ🤏ですが頑張って書いて行こうかと思いますので

どうぞよろしくです。

 

 

まずは、エピソードを書いていく前に

「コイツ誰やねん、知らん奴の記事なんて読めるかい!ついでに足臭いねん」

と言われるかもしれないので、(足臭いは余計じゃい)

 

僕のプロフィールとして

こくまろはどういう人物なのか、生い立ちや学生時代のアホさ加減や

社会人になってからの活動やこれからの生き方などなど

綴っていきたいと思います。

 

 

突然の悲しい悲劇、阪神淡路大震災

 

 

僕は、1995年にこの地球上に降り立った。

 

阪神淡路大震災があった時にはおかんのお腹の中におった。

大阪に住んでたんやけど神戸程ではないが被害が凄く

家の中の家具やら家電やら無茶苦茶になったらしい。

 

しかも、起こったのは朝の5時過ぎでほとんどの人が寝ている時間だ。

おかんと親父も寝ていたらしく揺れた瞬間すぐに目が覚めたらしい。

 

突き上げるような激しい揺れでタンスがおかんの方に倒れてきたらしいけど

親父がおかんを守るべくおかんの上に覆いかぶさった。

 

タンスが頭にぶつかり大きい怪我を負うことになったけど

そのおかげで生まれてくる事ができた。

 

両親には本当に感謝している。

ありがとう。 ←これは本心だ

 

 

激しい揺れで目覚めた! シティーボーイ誕生!!

 

今は大阪の東の方、つまり田舎を拠点に置き生息している田舎ボーイことこくまろだ。

だがしかし、生まれた場所は紛れもない大阪市内。

以前はシティーボーイだったのさ!

 

5階建てのマンションで僕は早速ヤンチャをかますことになる。

 

うちは4階に住んでいたのだが、何故かエレベーターがなかった。

三輪車に乗りたい僕だったが下に運んでいく手段がなかったから

 

うおおぉぉぉー階段から三輪車突き飛ばしてやるぜ〜

アタタタタタタアタタタタたあぁぁぁー

 

そのおかげで三輪車は3ヶ月持たんかったみたい笑

 

それから、3歳児にしてベランダの仕切っている壁の下をくぐり

隣の家で遊んでいたりとにかくめちゃくちゃやっていた笑

 

そうこうしているうちに周りのお母さんから

あの子と遊んではいけないと言われ、友達をなくし

3歳児にして孤独を味わうことになる。

 

 

ボッチ脱却シティ園児

 

幼稚園に入園するとともに3階建ての一軒家に引っ越した。

 

シティボーイから田舎ボーイになっちまった。

シティボーイだったのはたった3年ぽっち。

ただ戸籍上は大阪市内なんだぜ。

 

 

通っていた幼稚園は少し変わっていた。

 

芋掘りは園内で育て掘り起こしたり、餅つきをしたり

裏の空き地には竹が生えていたので勝手に竹の子を採取したものだ。

 

きわめつきは、プールは屋内で温水やったから

1年中プールに入ってた。

 

その割に平泳ぎしか泳がれへん。

 

これでも、頭の中ではイルカのように泳げているはずなんだぜ。

 

どんだけ練習しても上手くならなかった。

人には向き不向きがあるのだとこの時嫌でも知るようになる。

 

 

月日は流れ年長になり、友達もいっぱいできた。

 

この時はサッカーをよくしていた。

サッカーも全く上手くならなかった。

今でもリフティングどころかドリブルすら満足に出来へん⤵︎

色々とセンスがなかったんだなぁ_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 あ

 

公立の小学校へ入学した。

 

ここではあまり思い出がない。

4ヶ月後に転向することになるからだ。

 

 

そういえば、ここでも少し変わっている事があったわ!

 

給食の時、給食室っていうだだっ広い部屋に

何故か全学年全クラス集まり一緒に食べてたんやけど

とにかく超うるせぇ〜

ゆっくり食べさせてくれてもいいのに ʅ(◞‿◟)ʃ

 

ほんで、給食後には歯磨き時間があって

絶対歯を磨かなければいけない風習があった。

 

そのおかげで、今まで虫歯ができたことないな〜

 

 

〜4ヶ月後〜

 

引越し先は隣町、つまりまた田舎だ。

 

もう、田舎ボーイが板についてきたが

俺はシティだぞ!

って威張り散らしても良かったのかも知れない。

↑そんなこと、人見知りに出来るわけがない

 

夏休みが終わる頃

つまり2学期が始まった

 

緊張する中、全く知らない顔ぶれの面々に

自己紹介をする。 ヘチマを持ちながら…(o_o)  なんでだろ?

このヘチマに関しては未だに謎である。

 

ここでも、再びボッチになっていくT^T

 

中途半端な時期に転向してきた僕に

話かける人がほとんどいなかった。

 

遊びに誘っても断られる始末

俺と遊んでくれよぉぉぉ〜 と切実に願う日々   つらたん

 

だが、そんな僕に話しかけてくれる女の子が1人いた。  

それから、その子とその子の友達2人の計4人でよく遊ぶようになる。

 

おままごとやシルバニアファミリーなど

女の子が遊びそうな事はなんでもやった笑

 

あとで分かったことやけど

女の子と遊びすぎて

おねぇ疑惑が上がっていた事はmyファミリーでは有名な話。

 

 

そうこうしているうちに友達もたくさん増え

いっぱい遊び、いっぱい学び

おねぇ疑惑が晴れた頃、小五になっていた。